アメリカでオペア生活を始めると、どうしてもファミリーと過ごす時間が中心になり気づけば家に篭りがちになってしまいますよね。
そんな状態で「友達はどうやって作ればいいの…?」 と不安になる人は多いと思います。
学校に通っていれば自然に出会いがあるかもしれないけれど、オペアのスケジュールの都合で学校に通わない/通えない人もたくさんいます。
でも安心してください。
アメリカには、学校に行かなくても自然に友達を作れる方法がちゃんとあります。
むしろ学校よりも、気の合う友達と出会いやすいケースも意外と多いんです。
この記事では、私の実体験や多くのオペア仲間の声をもとに、今日から使える“リアルな友達作りの方法5選” をまとめました。
リアルに使える!オペアの友達作り方法5選
オペア向けFacebookグループでつながる

都市ごとにあるオペア専用グループは、友達作りの王道です。
“Au Pair in ●●” と検索すれば、大抵どのエリアでもグループは見つかるはず。
日本人オペアだけが集まるグループもあり、気軽に参加しやすい雰囲気です。
オペアはみんな友達が欲しい状態なので、反応がすごく早いのが特徴。
特にFacebookグループは、大人数で集まるイベントが好きなタイプの人にぴったり。
週末のピクニックやパーティーなど、複数人でワイワイ楽しむ機会が多く、友達の輪も自然と広がっていきます。
オペア同士は生活環境や悩みが似ているため、短期間で深い仲になりやすいです。
その一方で、みんなそれぞれ帰国が決まっているため、せっかく仲良くなってもお別れが早く訪れてしまう――そんな切なさもオペア生活の “あるある” です。
ローカルカフェなどで“常連”になる

意外かもしれませんが、アメリカでは
「常連になる=自然に話しかけられるようになる」 という文化があります。
特にローカルのお店だと、スタッフもお客さんもフレンドリーな事が多く、顔を覚えてくれるスピードが早いです。
▶︎特におすすめの場所
「Hi! I see you here often!」から話が始まり、いつの間にか友達になるケースがあります。
たとえ連絡先を交換しなくても、いつも行くたびに仲良く話せる人が出来るだけで嬉しいですよね。
コミュニティに入る
オペア生活は1、2年と長いので、継続的に交流できるコミュニティがあると心の支えになります。学校に通わなくても、直接会えなくても、コミュニティに所属しているだけで「自分の居場所」ができ、日々の安心感がまったく違ってきます。
▶︎コミュニティ例
- 日本人コミュニティ
- 留学生・駐在妻の交流グループ
- 自己成長・趣味・勉強系の定期ミートアップ
- オンラインとオフライン両方の交流グループ

私は実際に日本人女性専用コミュニティ【Link Up】に参加しています!
「日本人だから」だけではなく、色々な価値観や経験を持ったメンバー同士で共有し合える、学びの多い場所です。このコミュニティなしでは、今の楽しい生活がなかったかもしれません。
偶然近くに住んでいる人とも出会い、今では家族ぐるみで集まったり、犬を預け合えるほどの信頼関係にまで発展しました。
コミュニティはただの“集まり”ではありません。
特に海外生活では、その存在が思っている以上に大きな力になります。
Bumble BFFなどの友達アプリを使う
Bumbleといえば恋愛系アプリのイメージですが、”友達作り専用”のサービスもあります。
それが”Bumble BFF”です。
以前はBumble内でモード変更する形でしたが、今は単体のアプリになりました。

同年代の女性とつながりやすく、趣味の合う人とも非常に出会いやすいです。
みんな気軽に会える友達が欲しいと思っているのでマッチ後の会話も非常にスムーズです。
ただしアプリを使う際にはいくつか注意点があります。
- 個人情報を共有しすぎない(住所、勤務先、子供の情報などはNG)
- 初対面は必ずカフェなど人が多い場所で
- 家には呼ばない&相手の家にも行かない
- 少しでも違和感を感じたらすぐブロックする
特に海外では「自分の身を守る」意識がとても大切です。
ですが、だからといって必要以上に怖がる必要はありません。
私は警察官の旦那、小学校教師の友達、レストラン経営している友達など、本当に素敵な人たちと出会うことができました。
怖い思いをしたことは一度もなく、むしろアプリを使わなければ出会えなかった縁ばかりです。
「危ないからやめておく」ではなく、“慎重に行動しながら上手に使う” のが、安心して友達作りを楽しむコツ。安全ポイントを押さえておけば、メリットの方が圧倒的に大きいと感じています。
※キャットフィッシュ(偽プロフィール)には十分気をつけてくださいね
ホストファミリー経由の“ローカルネットワーク”
オペア生活では、外のコミュニティやアプリで友達を作る方法に目が行きがちですが、
実はホストファミリーをきっかけに広がる「ローカルネットワーク」 もとても貴重です。
ホストママや近所の人、子どもの学校関係の保護者など、
日常的に接する“身近な人たち” からのつながりは、安心して関係を深めやすいのが魅力です。
▶ こんな場面から友達ができることがあります
- ホストママの友達に紹介してもらう
→ 「この子、日本から来てるのよ」と紹介してくれることも多い - 子どもの習い事の付き添いで知り合う
→ 同じ時間帯に会う人は仲良くなりやすい - 学校のイベントで挨拶する
→ 年齢の近い保護者や先生と話す機会が増える
こうしたローカルのつながりは、長く住んでいる人ならではの地域情報をもらえたり、困った時に助け合えたりと大切です。
友達作りで大事なのは「本当の自分」を出すこと
日本での友達作りも同じですが、無理して誰かに合わせる必要はありません。
自分の好きなこと、興味のあることを軸にすると、自然と気の合う人が集まってきます。
海外生活では特に、「自分らしくいられる相手」 の存在が何よりの支えになります。
友達は数より「質」。
日本人であろうがアメリカ人であろうが、肩の力を抜いてあなたらしくいられる人との出会いを大切にしてください。
まとめ
学校に通っていなくても、オペアには友達作りの方法がたくさんあります。
大切なのは、ほんの少しの勇気を持って一歩踏み出すこと。
英語が出来なくてもいいんです!
では、今すぐ実践できる小さな一歩を振り返ってみましょう。
- Facebookグループで「週末ランチ行ける人?」と投稿してみる
- 気になるコミュニティに入ってみる
- カフェで挨拶してみる
- BFFアプリでマッチしてみる
- ホストファミリーに紹介してもらう
その小さな行動が、あなたのアメリカ生活を大きく変えるきっかけになるかもしれません。
素敵な仲間と出会えますように!


