
こんにちは!2025年9月に無事グリーンカードを取得したゆりです!
この記事では、
配偶者ベースのグリーンカード申請に必要なI-130について書いていこうと思います!
I-130は、グリーンカード申請の中で
最初に提出する(もしくはI-485と一緒に申請する)最重要書類です。
- I-130申請に必要な書類一覧
- 気をつけるべき点
を、実体験をもとにわかりやすく解説したいと思います。

誰がI-130を提出するの?
I-130は、アメリカ市民または永住権保持者が「申請者(Petitioner)」として提出します。
申請者(Petitioner)
- アメリカ市民
- 永住権保持者
➡︎ 配偶者や家族を「呼び寄せる側」
受益者(Beneficiary)
- グリーンカードを申請する配偶者・家族
➡︎ 実際にグリーンカードを取得する側
I-130必要書類一覧【配偶者ベースの場合】
I-130申請書
- 必ず最新版のフォームを使用する
- オンライン または 郵送提出のどちらかを選択
- 申請者(Petitioner)の署名が必須
I-130は現在、オンラインでも郵送でも申請が可能です。
私の場合はオンラインで申請しましたが、
書類のアップロードも簡単で、進捗も確認しやすかったため、個人的にはオンライン申請がおすすめです。
ただし、他のフォーム(I-485など)との兼ね合いで、郵送でまとめて提出するケースもあるため、自分の申請パターンに合わせて選ぶ必要があります。
それぞれの方法にメリット・デメリットがあるので、事前にしっかり確認しておきましょう。
◉USCIS公式サイトはこちら⇨https://www.uscis.gov/i-130
申請者(アメリカ側)の証明書類
- パスポート / 出生証明書コピー
- 帰化証明書 / 永住権コピー
結婚証明書(Marriage Certificate)
- 公的に発行された結婚証明書
過去の婚姻がある場合の証明
- 離婚証明書(Divorce Decree)
- 死別証明書(Death Certificate)
※全ての過去の結婚分が必要
配偶者(外国人側)の身分証明
- パスポートコピー(顔写真ページ)
- 出生証明書 / 戸籍
写真(パスポートサイズ)
- 申請者・配偶者 各1枚
- 6ヶ月以内に撮影されたもの
証明写真にはサイズや背景など、細かい規定があります。
私たちは Walgreensで「グリーンカード用」と伝えて撮影してもらったため、特に迷うことなくスムーズに準備できました。
※店舗やスタッフによって対応が異なる場合もあるため、前もって確認してください!
恋愛・結婚が本物である証拠(重要!)

アメリカの移民局(USCIS)は、偽装結婚を防ぐために、
申請内容を非常に厳しくチェックしています。
「この2人が本当に恋愛をして結婚しているか」
「申請者がアメリカ市民と正当な関係にあるか」 などを確認しています。
書類が不足していたり、不備がある場合は、追加書類(RFE)が来る可能性もあるため、最初の段階でしっかり揃えることが重要です。
私が実際に提出した詳しいリストは、こちらでまとめています。
⇨【2025年版】グリーンカード申請:恋愛証明として提出したものリスト
よくあるミス
- 古いバージョンのフォームを使用している
- 書類の翻訳が不十分
- 必要な証明書のコピーがない
特に、英語以外の書類には「翻訳+翻訳証明」が必要になるため、
日本の戸籍などを提出する場合は注意が必要です。
小さなミスでも審査の遅れにつながる可能性があるため、
提出前にしっかりチェックすることが大切です。
まとめ
何度も言いますが、
I-130は配偶者ベースのグリーンカード申請において最初に提出する、とても重要な書類です。
つい書き方に目が行きがちですが、
実際には
”必要書類がきちんと揃っているか”
”内容に一貫性があるか”
が審査をスムーズに進めるための大きなポイントになります。
この記事で紹介した内容を参考に、
- 必要書類を一つずつ確認する
- 書類同士で名前や日付に矛盾がないかチェックする
- 焦らず、余裕を持って準備する
ことを意識して進めてみてください!
また、まだI-130フォームの記入に進んでいない方は、実体験ベースの書き方・注意点を解説していますので、合わせてご覧ください。
少しでも、これから申請を進める方の不安が減り、安心して準備を進める手助けになれば嬉しいです!




私の旦那は離婚歴があるので、結婚前に同棲が決まった時点で、離婚証明書を取得しに行きました。グリーンカード面接までには離婚確定日を覚えていて欲しかったので、前もって行動していて助かりました!