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【実体験】子犬のフォスター2ヶ月でいくらかかった?内訳を公開!

犬との生活・トレーニング
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フォスターって素敵だけど、お金はどれくらいかかるの?
友達にそう聞かれて、私は初めて“お金”のことを考えました。
というのも、フォスターを始めるまでは、すべてレスキュー団体が負担してくれるものだと思っていたからです。

実際には、団体が提供・レンタルしてくれるものもあれば、生活する中で実費で負担したものもありました。

この記事では、実際に子犬を2ヶ月フォスターしてかかった費用を、公開します。
これからフォスターを考えている方の、判断材料の一つになれば嬉しいです。

フォスターを引き受けること自体に費用はかからないです。

子犬をフォスターすることになったきっかけ

私がフォスターすることになったのは生後8週の子犬でした。
実は、こんなに小さい子犬をフォスターする予定はなく、もともとは別の犬に会うためにシェルターに行きました。

しかし、その子がリター(同腹)の最後の1匹として残っていたのを見たとき、急遽その子をフォスターすることを決意しました。

この子をフォスターする決断に至った詳しい経緯や、その後の経験については、別の記事でまとめています。
➡︎ フォスター経験 in サンフランシスコ|生後8週の子犬を面倒見ることに

生後8週のパピーだったからこそ、必要だったもの

レスキュー団体が負担してくれたもの

今回のフォスターで、レスキュー団体が負担してくれたものは以下の通りです。

  • パラサイト用の薬
  • クレート
  • ペットサークル、ゲート
  • ブランケット(2枚)
  • 小さい防水シート(2枚)
  • ベッドシーツ(2枚)
  • トイレシート(複数枚)
  • ドッグフード(3日分)
  • ハーネス、首輪、ネームタグ
  • 餌、水用のボウル
  • ワクチン接種

団体やタイミングによっても支給内容は異なるので、フォスター前に確認しておくのが1番です。

私たちがお世話になっているRocket dog rescueも同様で、
「今はパピーフードが足りていなくて3日分ほどしか渡せなくてごめんね」と説明してくれました。

どこのレスキュー団体も、基本的に医療関連は全てカバーしてくれるところが多いです。

最初のスタートには困らない必要最低限のものは負担してもらえましたが、
日々の生活の中で必要になる細かな消耗品や追加アイテムなどは、自分で用意する必要がありました。

後から自分で買い足したもの

特に8週のパピーは、想像以上に色々なものの消耗が激しく、成犬とはまったく違う準備が必要でした。
さらに、一緒に過ごす期間が長くなればなるほど甘やかしたくなってしまい、つい余分なおもちゃやおやつまで買い足してしまいました(笑)

  • パピーフード
  • トレーニング用おやつ
  • 歯の生え替わり用おもちゃ、おやつ 
  • ぬいぐるみ
  • トイレシート
  • 首輪
  • タオル
  • 防水シート大
  • ペット用消臭スプレー(部屋用)
  • ペット用洗濯ブースター
  • エンリッチメント用品
  • パピー用シャンプー
  • イベントグッズ

一番の消耗品は?

やはりパピーフードとトイレシートです。

日に日に体が大きくなるため、食べる量もどんどん増えていきます。
また、トイレの回数も多く、シートも頻繁に交換する必要があります。
ここは正直節約が難しい部分です。

本当は初日から外でトイレトレーニングを始めたかったのですが、
この子がパラサイトを持っていたこと、ワクチンがまだ完了していなかったことから、
当分の間は外に出ることが禁止されていました。

結局、トイレシートを使わなくなったのは最後の1週間ほどだけ。
ほぼ2ヶ月間ずっと必要な出費でした。

幸い、知り合いから余った大量のシートをいただくことができたので非常に助かりましたが、
それでも消費スピードは想像以上でした。

2ヶ月間のトータル出費

さて、この2ヶ月で実際にかかった自己負担額を発表したいと思います。

購入品金額
パピーフード$20×3, $50×2
トレーニング用トリート$30
歯の生え替わり用おもちゃ$30
歯の生え替わり用おやつ$40×2
ぬいぐるみ$20
トイレシート$15×4
パピー用コスチューム$20
防水シート(大)$20
首輪$7
パピー用ベッド$15
タオル$30
エンリッチメント用品$30
パピーシャンプー$7
洗濯・掃除用品$15×3
おもちゃ買い替え$20
合計$575

なんと!!想像を超えていました!!1ヶ月で大体$250以上の出費です。

「たった数週間だけの世話になるだろう」と思っていたので、先のことを考えずに購入し、ガンガン使用していたのもあり、
少し無駄な出費があったのも事実です。。

そして、首輪やパピーベッドなど、すぐにサイズアウトしてしまうものなどは最初から大きいサイズを買っておくべきだったなと思います。

とはいえ、食べ物やトイレシート以外のほとんどのものは今後も使用できるものばかりです。
次回のフォスター時には流石に今回ほどの出費にはならないと思います!

これだけは本当に買ってよかった

これは絶対に必要だった」と感じる、

これなしでは私のメンタルがもたなかったかもしれないと思うものを紹介します!

エンリッチメント用品

ふやかしたパピーフードや犬用ピーナッツバターなどを入れて凍らせておけば、30分ほどはロックオンです!
体と頭を使うので終わった後はぐっすり眠ってくれました。
仕事中に邪魔されたくない時や、クレートトレーニング時に最適です。

ペット用消臭ビーズ

おしっこや犬特有のにおいなど、人間用の洗剤では消えないにおいをとってくれます。
仕上がりはほんのりと優しい匂いで、「洗濯したのにまだ臭う」というストレスから凄く解放されました。

パピーシャンプー

子犬の皮膚はとても繊細なので、成犬と同じものは使えません。他に3つほど使用しましたが、このシャンプーは唯一乾燥もせず、ふわふわな仕上がりになってくれました。
ほぼ無臭なので子犬にも安心して使えます。

防水シート(大)

トイレトレーニング中の子犬はカーペットなど関係なく用を足してしまいます。
吸水性もいいのでこれを敷いておけばカーペットを汚すことなく、掃除がとても楽になりました!

もっと早くに買っておけばよかったと後悔したほど、本当に助かったアイテムです。
子犬じゃなくても犬を飼っている人、飼う予定の人には是非おすすめです!

まとめ

今回、生後8週の子犬を2ヶ月フォスターしてかかった自己負担額は、約$575でした。
この金額、あなたはどう感じましたか?

正直、私自身は毎日必死に世話をしていたので、費用のことは全く意識していませんでした。(今思えば、もっと経済的計画は必要だったなと思います)

フォスターは「お金がまったくかからない活動」ではありません。
ですが、事前に知っておけば準備できる範囲の出費でもあります。

そして何よりも、フォスター犬との生活は数字では表せない「かけがえのない時間」です。
お金は失ってもまた稼げば戻ってきますが、時間は二度と戻ってきません。
私は少しでも多くの犬たちが、私たちフォスターのもとで安心できる時間が過ごせたらなと願っています。

これからフォスターを考えている方にとって、この記事がひとつのリアルな目安になれば嬉しいです。

この記事を書いた人
yuri

ニュージーランド留学、オーストラリアでのワーホリ、そしてアメリカでオペア生活を終え、現在はサンフランシスコに在住中のゆりです!
アメリカ在住は4年目になりました🌸
ビザやアメリカ生活において役立つ情報を発信しています。
警察官の旦那と愛犬JOYとのリアルな日常もお届けしていきます😊

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