【これから飼う人必見!】大型犬との生活で大変なことTOP3

犬との生活・トレーニング

こんにちは〜!サンフランシスコ在住のゆりです!

ジャーマンシェパードのJOYと一緒に住み始めて3年が経ちます。

「大型犬と暮らすのが夢!」
「いつかジャーマンシェパードやゴールデンレトリバーを飼ってみたい!」

そんな憧れを持っている方も多いのではないでしょうか?

私自身、小型犬・中型犬・大型犬と暮らしてきましたが、
大型犬との生活は毎日がとても充実していて、かけがえのない時間ばかりです。
しかしその一方で、「これは想像以上だった…!」と思うような大変さもたくさんあります。
SNSではかわいい姿やかっこいい姿ばかりが目立ちますが、
実際に暮らしてみると、大型犬ならではの苦労も少なくありません。

今回は、実際に大型犬と暮らして感じた「大型犬との生活で大変なことTOP3」をご紹介します!

すでに大型犬と暮らしている方は「分かる!」と共感しながら、
これから迎えようと思っている方はぜひ参考にしてみてください。

運動量が多い

大型犬は小型犬より体が2〜3倍大きい分、必要な運動量も圧倒的に多くなります。

  • 毎日1〜2時間程度の運動
  • 思い切り走れる時間
  • 頭を使う遊びやトレーニング

この3つをバランスよく取り入れることが理想と言われています。

運動不足が続くと、家具を壊したり、無駄吠えが増えたり、いたずらが多くなったりと、ストレスから問題行動につながることもあります。

一緒に暮らしているJOYは、ワーキングラインのジャーマンシェパードです。
もともと仕事をするために作られた犬種なので、とにかく賢くて体力が有り余っています。

そのため、散歩だけでは足りず、最低でも1時間以上はビーチへ行ったり、ハイキングへ行ったり、広い公園でボール遊びをしたりして過ごしています。

ただ歩くだけではなく、「思い切り走る」「匂いを嗅ぐ」「考える」といった時間も、とても大切なんです。
また、「散歩=運動」と思われがちですが、それだけでは満足できない子もたくさんいます。
特にジャーマンシェパードやドーベルマンなどの作業犬は、頭を使うことで満足感を得られる子が多いです。

  • ノーズワーク(おやつ探し)
  • かくれんぼ
  • トレーニング
  • 障害物コース

などもおすすめです。

そして犬は本能的に「噛む」「壊す」という欲求も持っています。
ダンボールをあえて解体させたり、壊してもいいぬいぐるみを渡したり、Bully Stickなど硬めのおやつを与えたりすることで、家具などへの破壊行動を防げることもあります。

運動量には個体差があります。
人間と同じように活発な子もいれば、おっとりした子もいます。
「大型犬だからみんな同じ」ではなく、その子に合った運動方法を見つけてあげることが何より大切です。

詳しい犬種情報はAKC(American Kennel Club)の犬種紹介も参考にしてみてください。

とにかく力が強い

大型犬は本当に思っている以上に力が強いです!!!

中型犬くらいまでなら何かあった時にはパッと抱きかかえたら良いかもしれませんが、大型犬はそう簡単にはいきません。

遊びで飛びつかれただけでもかなりの衝撃がありますし、
手や尻尾が当たるだけでも「痛っ!」となることもあります。

JOYと住み始めた頃、小型犬感覚で遊んで本当に痛い目にあいました。泣
興奮してリードを引っ張られ摩擦で手を切ってしまったり、ジャンプされて転んだり…。
その時に初めて、「大型犬には大型犬のトレーニングが必要なんだ」と痛感しました。
大型犬は力が強いからこそ、ちゃんとしたトレーニングや社会化がとても重要です

「うちの子は大丈夫」と思っていても、興奮した瞬間に思わぬ事故につながる可能性もあります。
そうならないためにも日々のトレーニングはとても大切なのです。
正しい散歩の仕方、基本のコマンドなどはしっかり教えましょう!

なにもかも値段が高い

そもそも犬と暮らすには、フード代や医療費、日用品などさまざまな費用がかかります。
そして大型犬になると、そのほとんどが小型犬の約2倍になることも珍しくありません。

必要なもの全てがサイズアップ➕頑丈である必要があり、結果としてお金がかかってきます。
では実際に、どれくらい費用に差があるのでしょうか?

小型犬と大型犬で、代表的なアイテムの価格を比較してみます。

小型犬大型犬
首輪$8〜$15〜
ケージ$20〜$50〜
ベッド$20〜$40〜
エサ(ドッグフード)1カップ2-2.5カップ

これを見ても分かる通り、多くのものが約2倍になります。。

もちろんもっと安い物もあるし、節約方法もあります!
同じ犬種でも全然サイズが違ってくる場合もあるので、大体の目安として見てください。

さらに病院へ行けば、処方される薬も体重によって増えるため、診察代や薬代も高くなることがあります。

こんなに大きなBully Stickも一瞬でなくなります(笑)

テニスボールやぬいぐるみも本当に一瞬です。
「もう何個買っただろう…」と思うくらい買い替えてきました(笑)
最近では、新しいぬいぐるみを頻繁に買うのはやめて、ダンボールなど安全に壊して遊べるものを活用することも増えました。

大型犬を迎える前には、初期費用だけではなく、毎月かかる維持費についても考えておくことが大切です。

番外編:こんなところも大変!

実際に暮らしてみて、「これは想像していなかった!」と思ったこともたくさんあります。

  • シャワー時ぶるぶるされると、バケツをひっくり返されたくらいに濡れます
  • ダブルコートの犬種は抜け毛が本当にすごく、毎日大量の毛が舞います
  • ソファやベッドに座られると人間用のスペースがなくなります
  • 運動量が多くて激しいので、怪我する頻度も高いです

こういった”大変さ”もありますが、全部ひっくるめて大型犬ライフ。
大変さと同じくらい笑いも絶えないのが魅力なんですよね。

大型犬に向いている人・小型犬に向いている人

大型犬に向いている人

  • 毎日1〜2時間ほど散歩や運動の時間を確保できる
  • トレーニングやしつけを楽しみながら続けられる
  • アウトドアやハイキングなど、愛犬とアクティブに過ごしたい
  • フード代や医療費など、継続的な出費も含めて迎える準備ができている
  • 「手がかかることも含めて楽しみたい」と思える

小型犬に向いている人

  • 長時間の運動時間を確保するのが難しい
  • 犬を飼ったことがない・犬のことをあまり知らない
  • 持ち上げたり移動させたりできるサイズの犬が安心
  • 旅行やお出かけなど、一緒に気軽に行動したい
  • 限られたスペースでも快適に暮らしたい

これはあくまで一般的な目安です。
「大型犬だから」「小型犬だから」ではなく、その子の個性を理解し、自分のライフスタイルに合った犬を迎えることが、お互いに幸せに暮らす一番のポイントだと思います。

見た目や犬種だけで決めるのではなく、どこから迎えるかもしっかり確認しましょう。

▶︎ 関連記事:【アメリカ版】知らないと危険!バックヤードブリーダーと良質ブリーダーの違いを徹底解説

まとめ

私は自然になんて興味なかったのに、自然の中で新しい発見を楽しむようになったし、ドッグトレーナーや犬の心理学をもっと勉強するようになりました。

毎日の運動で体力を試され、ご飯代やいろんなグッズ代で財布が悲鳴をあげ、怪力に振り回されることもあるけれど、それ以上に楽しさが勝つ大型犬との生活なんです。

犬としてもちろん癒してくれますが、小型犬にはないなんとも言えない安心感があります。
そして、犬というよりバディ的な、相棒感が強いんですよね。

私は今後もずっと大型犬(特にジャーマンシェパード)と生活していきたいと思っています!

大変さも含めて楽しめる人には本当に本当に大型犬との生活はオススメです!!

大型犬を飼う時は覚悟を決めてから飼いましょう!

この記事を書いた人
yuri

ニュージーランド留学、オーストラリアでのワーホリ、
そしてアメリカでオペア生活を終え、
現在はサンフランシスコに在住中のゆりです!
アメリカ在住4年目になりました🌸
ビザやアメリカ生活において役立つ情報を発信しています。
警察官の旦那と愛犬JOYとのリアルな日常もお届けしていきます😊

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