現在サンフラシスコにて愛犬JOYとの毎日を楽しく過ごしている私ですが、アメリカでの犬との生活は日本での生活と少し違っていて、驚くことが多々ありました。
実際に暮らしてみて気づいたのは、犬と飼い主を助けるアプリがどれだけ生活をラクにしてくれるかということ。
むしろ「これらがなかったらどうなってた!?」と本気で思うほど、いまやなくてはならない存在です。
ここでは、その中でも特に頼りにしている
Sniffspot / Rover / Chewy / Puppr / PetDesk の5つを紹介します。
これからアメリカで犬と暮らす方はもちろん、すでに暮らしている方にも役立つ内容です。
Sniffspot:貸切ドッグパーク探し

⇨公式サイト:https://www.sniffspot.com/
⇨アメリカのドッグパーク事情についてはこちらの記事で詳しく紹介しています
【ドッグパークは危険?私が愛犬をドッグパークに連れて行かないその理由とは】
他の犬が苦手な子でも安心
Sniffspotは、個人の庭や敷地を1時間単位で借りられる「貸切ドッグパーク」サービスです。
一般のドッグパークのように他の犬と鉢合わせする心配がなく、完全プライベート空間で遊べるのが最大の魅力。
という方にぴったりです。

前回は友達の子犬とJOYを連れて利用しましたが、2匹とも周りを気にせず思い切り走れてとても楽しそうでした!
アメリカ全土で使える

Sniffspotは全米で広く利用されています。
アプリでは、
- 広さ
- フェンスの有無
- 小型犬・大型犬向け
- プール・おもちゃの有無
- 完全貸切 or 半貸切
- 価格(1時間$10〜$20が多い)
など、細かい条件で検索できるのでそれぞれの犬に合った場所を探すことができます。
旅行先でも近くのスポットを探せるので、ロングドライブの途中休憩などにも便利です。

来年こそはプールがある場所を利用したいと思います!
Rover:ドッグウォーカーやペットシッター探し

⇨公式サイト:https://www.rover.com/
安心して預けられる
Roverは、アメリカで最も利用者が多いペットシッター・ドッグウォーカーのマッチングアプリです。その理由としては、
- どの都市でも利用者が多く、シッター数が豊富
- 自宅訪問(Drop-in)、お散歩、お泊まりなどサービス種類が多い
- 近くのシッターを探しやすい
- メッセージで直接やり取りできる
- 予約や支払いなどすべてアプリ内で完結
- シッター登録時にバックグラウンドチェック(身元・犯罪歴の確認)がある
特に都市部(SF・LA・NYなど)では、犬の散歩を外注する文化がとても一般的なので、Roverは多くの飼い主の「必須アプリ」になっています。
料金は住んでいる地域やシッターによっても異なりますが、ウォーキングは $20〜$35 が一般的です。

旅行時にハウスシッターを利用しましたが、頻繁にJOYの写真やメッセージを送ってくれたので凄く安心できました。
詳細な情報が確認できる
Roverの大きな魅力は、依頼する前にアプリ内でシッターの情報を細かく確認できる点です。
具体的には、以下の情報がチェックできます。
- 口コミ(レビュー)
- 星評価
- 過去の実績・経験年数
- 対応できる犬種やサービス内容(散歩 / ドロップイン / お泊まり など)
- 本人の紹介文や自己PR
- 自宅の環境(庭の有無・ゲートの有無)※お泊まりの場合
これらの情報を事前にしっかり確認できるため、初めてのシッターでも気軽に依頼できます。
そして、写真付きのレビューが多く、実際にどんなふうに犬と接してくれるのかもイメージしやすく、愛犬に合った人を探すことができます。
Chewy:ペット用品がすぐ届く

⇨公式サイト:https://www.chewy.com/
品揃え豊富
Chewyは ペット専門ECの中でもアメリカ最大級の品揃え を誇ります。

ほぼ「犬に関するものは何でも揃う」と言っていいレベルです。
そして、AutoShip(定期購入) は、5〜10%オフになるものが多いのも魅力です。
配送スピードも最短1〜2日で、急ぎの買い物にも大活躍します。
薬の購入やオンライン獣医サービスも
動物病院で処方される薬(処方箋薬)も購入できるのが大きな特徴です。
処方箋をアップロードすると獣医との確認が行われ、そのまま自宅に配送してくれるため、病院へ何度も行く手間が省けます。
そして、Chewyには 「Connect With a Vet」 というオンライン獣医相談サービスがあり、気になる症状や心配事についてチャットで獣医に相談することができます。
- 気になる症状をその場ですぐ相談できる
- 通院すべきかどうか判断できる
- おすすめされた商品をそのまま購入できる
といったメリットがあります。
ちょっとした怪我や病院に連れていくべきか迷うような場面でも、無料で獣医に聞くことができるのは安心ですよね。(何百ドルもの節約にもなります!)

何度もこのサービスを利用していますが、いつも本当に助けられています!!!
Puppr:しつけ・トレーニング方法

⇨公式サイト:https://www.puppr.app/
動画で学べる
Pupprは、プロのドッグトレーナーが監修したトレーニング専用アプリです。
基本の「おすわり」から、「スピン」「バウ」などのトリックまで、写真や動画付きでとても分かりやすく学ぶことができます。

しつけ初心者にも上級者にも使える
しつけやトレーニングを始めたいけれど、YouTubeやネットでどう調べればいいか分からない、どこから始めればいいか迷ってしまうという初心者に非常におすすめのアプリです。レッスンが段階ごとに整理されていて、アプリの指示に沿って進めるだけで基礎がしっかり身につきます。
一方で、もっと上を目指したい人にも対応していて、難しめのトリックやドッグスポーツの基礎など、応用レベルのレッスンもたくさん収録されています。
- しつけの基礎(Sit, Stay, Down など)
- 社会化レッスン
- トリックコース(Spin / Roll Over / Bow など)
- 上級者向けの高度な動き
- アジリティの基礎ステップ など
Pupprは初心者から上級者まで長く使えるオールインワンのトレーニングアプリです。
PetDesk:動物病院やケアの管理

⇨公式サイト:https://petdesk.com/
ワクチン接種や診察の記録を管理
PetDeskは、動物病院の予約・健康管理・記録管理をすべて1つにまとめられるアプリです。
アメリカでは病院ごとにシステムが異なり、紙の記録も多いため、情報が分散しやすく大変ですが、PetDeskを使えば
- 過去の診療内容
- 次回のワクチン期限
- 予防薬のリマインダー
などがアプリ上にまとまっていて、とても管理しやすいです。
予約やリフィル依頼がスムーズ

アメリカ国内の多くの動物病院・グルーミングサロン・ペットホテルと連携しているので、アプリから予約リクエストを送ったり、予約の変更・キャンセルも管理できるのが最大の魅力です。
電話をかける手間や待ち時間を避けられるため、忙しいときでもスムーズに手続きができます。
- 電話をせずに予約ができる
- 営業時間外でもリクエストを送れる
- 病院からの連絡がアプリ通知で届く
- 薬のリフィル依頼がワンタップで完了
- 複数施設をまとめて管理できる
など、効率的に行動出来るのでかなりのストレス軽減になります。

獣医の予約が必要な時はいつもアプリ上で行います!
まとめ
アメリカで犬と暮らしていると、日常の中に小さな悩みや手間が非常にたくさんあります。
しかし今回紹介した Sniffspot / Rover / Chewy / Puppr / PetDesk の5つがあると、特に困ることなく快適に過ごすことができるようになります。
使い始めると本当に手放せなくなりますよ!!
トレーニング、買い物、健康管理——私自身JOYとの生活で、何度も助けられてきました。
どれか一つでもアプリを取り入れるだけで、アメリカでの犬ライフはもっとスムーズで、もっと楽しくなります。
ぜひ、自分の生活スタイルに合うアプリから試してみてくださいね!


