
愛犬JOYとサンフランシスコに住んでいる、ゆりです!
「最近、うちの子なんだか痒そう…」
「シャンプーしたのに、逆に赤くなってしまった…」
そんな悩みを感じたことはありませんか?
実は、犬の中でも敏感肌タイプの子はとても多く、ちょっとした刺激やケア用品が原因で、かゆみや炎症が出てしまうこともあります。
私自身も、愛犬の肌トラブルに長い間悩みました。
いいと思って使っていたものが、実は合っていなかったということに気づいてから、ケアの選び方を見直しました。
敏感肌のケアで大切なのは、
この記事では、
敏感肌の犬でも安心して使えるケアグッズを、実体験ベースでわかりやすくまとめました。
「どれを選べばいいかわからない…」
という方でも大丈夫。
オススメポイントも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
毛・スキンケア
シャンプー
敏感肌の子にとって、シャンプー選びはとても重要です。
合わないものを使ってしまうと、
かゆみや赤みがひどくなったり、繰り返してしまうこともあります。
Douxo S3 Pyo Shampoo
皮膚トラブルがある子には、このシャンプーを使っている方も多いと思います。
私自身もこのシャンプーに出会うまで、本当にたくさんのシャンプーを試してきました。
洗っては肌荒れを繰り返し、夜な夜な痒くて起きるのが辛くて。。
何を使えばいいのかと悩んでいた時に、新しく担当になった獣医さんがオススメしてくれたのがこれでした。
これを使うようになってから粉を吹くような乾燥も落ち着き、状態が安定するようになりました。
強い香りもなく、プッシュポンプなのも使いやすくて非常に気に入っています。
もともとはイースト菌やバクテリア対策・退治に使うものですが、私たちは普段使いとして使用しています。
こんな人におすすめ!
・皮膚トラブル(かゆみ・フケ・赤み)を繰り返している子
・イーストやバクテリアによる皮膚トラブルが気になる子
・獣医師に勧められるレベルのしっかりケアをしたい方
Burt’s Bees for puppies
Douxoは少し値段が高めなので、我が家はこちらと交互に使っています。
子犬にも使えるほど低刺激なので、皮膚トラブルが出やすいJOYにも安心して使うことが出来ます。
無臭で刺激が少なく、いつも洗い上がりがふわふわになるのもお気にいりポイントです。
こんな人におすすめ!
・とにかく低刺激でやさしいシャンプーを使いたい方
・子犬や敏感肌の子の日常ケア用を探している方
・コスパよく安心して使い続けたい方
ブラシ
JOYのようにダブルコートのジャーマンシェパードは、頻繁にシャンプーをする必要がないと言われています。
過剰なシャンプーは逆に皮膚を痛めてしまいます。
しかしその分、普段からのブラッシングがとても重要です。
抜け毛ケアはもちろん、
ノミやダニのチェック、スキンシップの時間としてもおすすめです。
Maxpower Planet Original Pet Grooming Rake
しっかりとアンダーコートまで取れるので、特に抜け毛シーズンにはかなり助かっています。
力を入れなくてもスムーズにとかせるので、
皮膚を傷つけにくく、敏感肌の子でも安心して使いやすいのがポイントです。
「ちゃんと取れるのに優しい」バランスがちょうどよくて、我が家ではかなり出番の多いブラシです。
JOYはブラッシングの時間が大好きで、いつもブラシを取り出した瞬間に走ってきてくれます!
こんな人におすすめ!
・ダブルコート(シェパード・ハスキーなど)の子
・抜け毛が多くて掃除が大変な方
・皮膚にやさしく、しっかりアンダーコートまでケアしたい方

大体週に2〜3回、換毛期はほぼ毎日ブラッシングしています!
肉球ケア
肉球は、私たちが思っている以上にダメージを受けやすい部分です。
アスファルトの熱や乾燥、汚れなどで、
ひび割れやガサガサの原因になることも。
ちゃんとケアしていないと、カビやイースト菌が溜まってしまう可能性もあります。
特に敏感肌の子は、
しっかりと保湿してあげることが大切です。
クリーナー
Dandylion Clean Paws
水でゴシゴシ洗う必要がなく、サッと拭くだけで汚れを落とせるのでとても便利です。
敏感肌のJOYでも安心して使うことができます。
外から持ち帰る汚れやアレルゲン対策としても、日常的に取り入れやすいアイテムです。
特に草むらで遊んだあとはかゆみが出やすいので、そのままにせず、帰宅後すぐに汚れを落とすようにしています。
こんな人におすすめ!
・散歩後の汚れやアレルゲンが気になる方
・シャンプーの回数を増やしたくない方
クリーム
Shea Butter
我が家では、シンプルにシアバターを使っています。
肉球だけでなく、足や関節など、特に乾燥が気になる部分やカサブタなどにも塗ると、治りが早いと感じます。
シアバターは天然由来の保湿成分で、
刺激が少なく、敏感肌の子にも使いやすいのが特徴。
そして、犬はどうしても肉球を舐めてしまうことがあるので、口に入っても比較的安心な成分を選ぶことも大事なポイントです。
ただ保湿力が強い分、少しベタつきがあるので、寝る直前に塗るようにしています!
こんな人におすすめ!
・肉球が乾燥してガサガサしている子
・ひび割れや硬さが気になる子
・できるだけシンプルでナチュラルなケアをしたい方
グルーミングキット
PAPMINI Dog Grooming Kit
肉球周りの毛のカット用として使っています。
肉球の間に毛が伸びてくると、滑りやすくなったり、汚れが溜まりやすくなるので、
2週間に1回ほどの頻度で肉球チェックをしています。
JOYは特に肉球にイースト菌がでやすいので、いつも特別意識をしてケアしています。
このキットはコンパクトで音も小さく振動もやさしいので、怖がらずに使えます。
そして、安全設計で細かい部分もカットしやすいため、自宅でも無理なくケアができています。
こんな人におすすめ!
・蒸れやイースト菌を防ぎたい方
・肉球周りの毛を自宅で整えたい方
・毛が伸びるのが早く、フローリングで滑りやすい子
ノミ・ダニケア
敏感肌の子にとって、ノミやダニはかゆみや皮膚トラブルの大きな原因になります。
特に草むらや公園などで遊ぶ機会が多い子は、知らないうちに付着してしまうこともあるため、日頃からの予防がとても大切です。
我が家でも、外で遊ぶことが多いJOYのために、定期的な予防と日々のチェックを意識しています。
◉ノミ・ダニのケア方法については、
American Kennel Clubでも詳しく解説されています。
Wondercide Flea & Tick Spray
ハイキング前など、自然の多い場所に行く前には必ずこれを吹きかけます。
植物由来の成分で作られているため、刺激が少なく、敏感肌の子でも使いやすいのが特徴です。
スプレータイプで手軽に使えるので、外出前の習慣として取り入れやすいのもポイント。
特に草むらや山道ではノミ・ダニのリスクが高くなるため、飲み薬などの予防薬だけでなく、こういった予防ケアもしておくと一層安心です。
こんな人におすすめ!
・ハイキングやアウトドアが好きな方
・薬以外でできるだけナチュラルな成分でケアしたい方

予防薬とスプレーを併用し始めてからは、ノミとの戦いはしていません!
内側ケア+α
外側からのケアだけでなく、体の内側からのケアもとても重要とされています。
どれだけシャンプーや保湿を頑張っていても、体の中のバランスが崩れていると、かゆみや肌トラブルを繰り返してしまうことがあります。
我が家でも、スキンケアだけでなく「食事やサプリメント」も見直すことで、
肌の状態が安定してきたと感じています。
サプリメント
プロバイオティクス
腸内環境を整えることで、体全体のバランスをサポートします。
腸と皮膚は深く関係していると言われているため、敏感肌の子には特に意識したいポイントです。
ケルプパウダー
ミネラル補給として取り入れています。
皮膚や被毛の健康維持に必要な栄養素が含まれており、日々のベースケアとして使いやすいです。
オメガオイル
皮膚の乾燥や炎症ケアとして定番のサプリです。
オメガ3脂肪酸は、皮膚のバリア機能をサポートし、かゆみや赤みの軽減にも役立つとされています。
実際に取り入れてから、毛艶がよくなり、乾燥もしにくくなったと感じています。
こんな人におすすめ!
・スキンケアだけでは改善しきれないと感じている方
・体の内側からしっかりケアしたい方
・食事+αで健康管理をしたい方

ビーフとチキンを食べると痒くなってしまう子も多いので、食事のコントロールもとても大事です!
日々のケアに加えて、食事だけでなくおやつ選びも見直したい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
➡︎ 【シェパード飼い主が厳選】アメリカの自然派ドッグトリートブランドおすすめ3選
まとめ
敏感肌のケアは、「特別なことをする」というよりも、日々の小さなケアを積み重ねることがとても大切です。
- 低刺激のシャンプーでやさしく洗う
- ブラッシングで皮膚を清潔に保つ
- 肉球の汚れを落としてしっかり保湿する
- そして体の内側からも整える
どれもシンプルですが、
続けることで少しずつ変化が見えてきます。
我が家でも、いろいろ試行錯誤しながら、
JOYに合うケアを見つけてきました。
敏感肌の子は特に、「合う・合わない」の個体差が大きいと感じています。
だからこそ、無理にすべてを取り入れるのではなく、その子に合うものを少しずつ見つけていくことが大切です。
この記事が、同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。








